大刀洗飛行場を知るということ。

  • 2011.02.11 Friday
  • 22:12
折からご心配いただいております再就職ですが、はい、まだ決まりません…orz
早く何とかしないと、生活が成り立たないので気ばかり焦ってます!

さて、先日仕事で、町内の歴史についてのフィールドワークを企画いたしました。
地元・大刀洗飛行場の歴史についてのフィールドワークです。

町内に長く住んでいても、いや、逆に地元だからこそ、案外真実を知りません。
近しい時代の身近な出来事であるが故に、言葉にすることや尋ねることが憚られると言いますか…。
けれど、伝えなければ残って行かないわけで、実際当時の痕跡は整備・整地され、段々と姿を消しいています。
今、残して伝えなければ!
そんな思いで、『学ぶ・巡る・知る 大刀洗飛行場の歴史』というフィールドワークを企画しました。

本当は戦争を知らない世代の方にこそ、たくさんの参加をしていただきたかったのですが、ふたを開けて見ると、当時を知る方が、今現在、あのころ自分が関わった場所がどうなっているかをこの目で見たい、という思いで参加されていました。
参加者の半分近くが当時を知る世代でした。
…正直、しゃべりにくかったですよ;;
当時を実際に見てきた方々を前に、モノの本で知ったことを説明するわけですから、まさに釈迦に説法!

けれど、陸軍の関係施設が殆どを占める場所のため、自分と関係のあった所のことは多少知っていても、全容を把握している方というのは殆どいらっしゃらなかったです。
お陰様で、皆さんに満足していただけてほっと一安心。
それどころか、若いのによく調べて勉強していたから感心した!といった言葉を複数の方からいただき、本当に嬉しかったです…。

実は開催前の1週間、高熱を出して寝込んでおり、当日も38度近くの熱を押しての講義だったのはここだけの秘密です(^^;
事情を知っている仕事の相方は、後日「しゃべってる途中に、あぁ、今ちょっと朦朧としてるな…と思う所がところどころあったよ」と笑ってました。
「ところどころ」どころか、何をしゃべっているのか、自分では正直よくわからず、ひたすら気力と根性だけで喋ってましたけどね;;

結局、午前中の内1時間の座学を講師として喋り倒し、午後のフィールドワーク(現地学習)での案内&解説を一手に引き受けてやりました。
解説資料なんかも殆ど自分で作成。無茶ですね。
今思い返しても、さすがにしんどい企画でした;;

これで私のこの7年の集大成が終わった!と思っていたのですが、好評だったこともあり、今度は若い世代向けに再度3月末ごろ開催することに…!
ホントにやれるのか、今から不安いっぱいです(^^;
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