山本八重子さんが!

  • 2011.06.22 Wednesday
  • 22:12
大河に山本八重子さんがくるそうですね。
再来年でしたか、「八重の桜」
八重子さんを演じるのは綾瀬はるかさんだとか。
あまり印象がないんですが、どんな感じの芝居をされる方なんでしょうね・・・。

このブログのタイトルに、彼女の詠んだと言われる句を拝借させていただくくらいは、八重子さんが好きです。
彼女の強さに憬れています。
なので、現大河のようなメルヘン・ファンタジー調にはして欲しくない。
そりゃ確かにドラマとして仕立てる以上は、空白を埋めるために、或いはドラマチックに仕上げるために、フィクションを埋め込まなくてはいけないと言うのはわかります。
けれどそれが史実をありえない方向に捻じ曲げるものであるなら、そんなものは実在の人物を借りてまで作る必要はないと思います。
どうしてもそういう話にしたいなら、架空の人物をでっちあげてIFものにするか、フィクションの時代劇を作ればいいんです。
時代小説に幾らでも秀逸な作品があるじゃないですか!
そういう原作もののNHKの時代劇は、目を瞠る出来のものが多いじゃないですか!

大河で流れる歴史を、本当の史実と捉える人があまりにも多いから、余計にそう思うのかもしれません。
現大河に限らず、これまでも「あれ本当?」とドラマの中の出来事を尋ねられたことが何度もあるんですよね。
そのたびに、わかる範囲で細かく説明するんですけども、違うとまでは行かないものの、大げさに、或いは中心人物だけの手柄のように、或いは相手があまりにも悪人に描かれていたり、重要な人物や出来事が、なかったかのように描かれたりすることもあります。
まぁ大河といえども娯楽ドラマだから、尺に収めるためだったり、登場人物の関係だったり、焦点の当て方だったりで、仕方がないんでしょうけれど。

だからそこまで厳密には突っ込みたくないですが、せめて八重子さんを貶めないように作って欲しいと切実に思っています。
歴史上のスケープゴートを、これ以上出して欲しくないです。(これが一番の本音かも・・・
昔の大河はもっと違ってた気がするんだけどなぁ・・・思いこみかなぁ;;

家茂、芝居になる。

  • 2009.09.17 Thursday
  • 14:01
ずっと気になっていた芝居がありました。
歴史モノの芝居っていうだけで気になりますが、今回の芝居は4月の『暁の誓い』に引き続き、幕末ネタです。

籠の鳥 〜黄昏、・・・或いは暁の君 徳川十四代将軍 家茂〜
ずいぶん前にチラシをいただいた、井口誠司さんのひとり芝居。
モチーフが『徳川家茂』と知って、めちゃくちゃ興味をそそられました。

が、いかんせん、スケジュールが合わず…orz
あぁ、観に行くことは叶わないか。
そう諦めていました。

ところが、10月4日に観に行く予定だった別の芝居が、どうやら私の好みとは大きく外れているらしいとの情報を得ました。
迷いながらもチケットを手放そうかと思っていた矢先に、はらりと舞い落ちたチラシが1枚。
何気なく手にすると、件の気になっていた芝居のチラシでした。

あー、これ観たかったんだよね〜。

でも、予定が合わなかったんだよね〜。

もう公演終わっちゃってるよね〜。

そう思いながら上演日に目を走らせました。
そしておもわず、あっと声をあげました。
最終公演日は10月4日。
そう、今まさに観に行くのを止めようとしていた芝居の公演日と、同じ日時だったんです。

これは神の啓示かもしれない!
そんなわけで、急遽観に行くことを決めました。
だって『徳川家茂』だもの、気になるじゃないの!

会場は大川市の法泉寺というお寺。
遠いし、行ったことない場所だし、どきどきですが、頑張ってみようと思います。
お寺は好きだしね〜。(地元も寺だらけですから!

そんなわけで告知してみよう。

「籠の鳥 〜黄昏、・・・或いは暁の君 徳川十四代将軍 家茂〜」
作・演出:井口誠司/音楽:森洋一
日時:2009年10月4日(日)14:00頃より
会場:法泉寺(大川市大字小保23番地)

井口誠司ひとり芝居 「籠の鳥 〜黄昏、・・・或いは暁の君 徳川十四代将軍 家茂〜」
(どうでもいいような良くないような…ですが、右の徳川家の葵の紋は17葉のようですが、本来は13葉が正しいようですね)

ひとり芝居ですし、どんな芝居をされるのか楽しみですね。
どんな風に描かれるんだろうなぁ…。

当日のレポはたぶん芝居関連のブログ『いつみきとてか…』のほうに掲載すると思います。

インフルエンザではないけれど…

  • 2009.05.17 Sunday
  • 22:59
38度越えです。
どうやら看病していた母上の風邪を貰ったらしく、昨日から点滴です。
食欲がなく、体がしんどいというか最早痛みがひどくて、のどが腫れて痛みます。
同じ症状の風邪が身の回りで蔓延しているようなので、皆様もどうぞご注意くださいね。
延々寝続けて、先ほど目が覚めました。
薬のせいか、酷く眠いです。

とりあえず眠る前にメールのチェックと、ブログの更新など…。

以前より気になっておりましたことを、少し調べてみました。
函館・実行寺に現存する『日向君招魂碑』に刻まれている、日向真寿見さんの亡くなられた場所についてです。

件の碑には『日清軍起属第一軍兵站部入朝鮮架軍用電線會罹悪疫至平安道龍川遂不起實』と刻まれていました。
つまり亡くなったのは当時の『朝鮮』にある『平安道龍川』というところです。
どの辺にあるんだろう…と調べてみましたら、その地名は今でも残っていました。

現在の国で言うと、『朝鮮民主主義人民共和国』所謂『北朝鮮』。
その北西部の中国と国境を接する辺りに『平安北道』というところがあり、その中に『龍川郡』という地名が存在します。
鴨緑江という川の河口の東岸に位置し、黄海に面しているようです。
一度機会があれば訪れてみたいと思っていましたが…場所的にとても無理そうですね…;

それにしても、随分日本から遠い場所で亡くなられたんだなぁと、改めて思いました。
だからこその『招魂碑』だったのかもな…。

…まぁ、そうだよね…。

  • 2009.04.22 Wednesday
  • 22:47
東京帰りに見かけたポスター。
場所は佐賀県鳥栖市。



…まぁね、そりゃそうだよね。
九州だもんね、佐賀だもんね、新政府側だもんね。
でも、高杉晋作メインの芝居かぁ…;
…サビシイョ…>orz

気になる芝居。

  • 2009.04.13 Monday
  • 00:45
来週、気になる芝居が東京で上演されます。
予算厳しいけれど、観に行きたいなぁと思っている芝居です。
この芝居の存在を知ったのはほんの数日前でしたので、いい席は取れなかったんですけれど…。
かなりの強行軍になりますが…というか、行けるかどうかすら直前までわかりませんが、行く方向で頑張ってみようと思っています。
ご興味がある方は、観劇されてはいかがでしょうか。

暁の誓い

【ストーリー】
幕末から明治維新を駆け抜けやがて「偉大なる明治」の礎を作った四人の政治家、大鳥圭介、榎本武揚、陸奥宗光、山縣有朋、そして元新撰組隊士で警視官の斎藤一。

彼ら五人が一堂に集められた謎の二日間があった。
―それは、明治九年三月、廃刀令の施行直前。
五稜郭に出るという「土方歳三の亡霊を退治せよ」という命が下されたのだ・・・。

【公演日】
2009年4月15日(水)〜19日(日)(全8回公演)
※時間などの詳細はこちらよりご確認ください。

【会 場】
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと

明治九年で斎藤一ってどうなんだろう…とか思っても、それは突っ込まない方向でお願いします。
うん、たぶん知名度の問題なんだと思うの。
「藤田五郎」じゃ、きっと一般の方はわからない(笑
殺陣ありの、シリアスな芝居らしいです。
あ、でも、史実通りではなく、あくまでも歴史テイストと思っていただいた方がいいかな;


「一体何故に、君は安閑と構え、かくも素早く時間の過ぎ去って行く中で、悠長にも君の前方に長々と年月を延ばすのであろうか」
セネカ/哲学者


先日、目を通した冊子に書かれていた一文です。
読んだ瞬間に背筋が伸びる気がしました。
本当に、私は一体何をしているんだろう?

歴史関連は、風が吹かない時に動いても、大抵空回りします。
だから暫くはお休みしつつ…風の吹く時期を待っていました。
それで、ずっと停滞気味でしたが、『暁の誓い』を知って以降、微妙に追い風が吹き始めた気がします。
いい意味で周りがざわついてきて、負けていられないなぁって気合いが入りますね!

歴史関連の物が目に付き始めた時、情報が集まり始めた時。
それが風の吹き始める合図。
気持ちの整理ができ始めた合図でもあり、生活や心に余裕ができ始めた合図でもあります。
仕事も辞めさせて貰えなかったことですし、ちょっと気合い入れますか!

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